富山秀意(読み)とみやま しゅうい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富山秀意」の解説

富山秀意 とみやま-しゅうい

1725-1789 江戸時代中期の僧,岩国縮(ちぢみ)の創始者
享保(きょうほう)10年生まれ。周防(すおう)(山口県)玖珂(くが)村聞光寺(現正光寺)の住職丹後(京都府)で縮緬(ちりめん)織りの技術をまなぶ。帰郷後,白木綿(もめん)に縮緬の技術を応用して木綿縮の織り出しに成功,これが岩国特産となった。寛政元年死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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