富田織部(読み)とみた おりべ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富田織部 とみた-おりべ

1815-1868 江戸時代後期の尊攘(そんじょう)運動家。
文化12年生まれ。三条家家臣。三条実万(さねつむ)の用人となり,その子実美(さねとみ)の教育も担当。将軍継嗣問題などで活躍し,安政の大獄連座。実万の死後は実美の活動をたすけた。慶応4年9月5日死去。54歳。伯耆(ほうき)(鳥取県)出身。本姓は後藤。名は基建。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android