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富雄川 とみおがわ

大辞林 第三版の解説

とみおがわ【富雄川】

奈良県の生駒山地北部に源を発し、生駒郡斑鳩いかるが町の東南端で大和川に合流する川。拾遺和歌集に伝える和歌で知られる。とみのおがわ。⦅歌枕⦆ 「いかるがやとみのを川のたえばこそわが大君のみ名を忘れめ/拾遺 哀傷

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日本の地名がわかる事典の解説

〔奈良県〕富雄川(とみおがわ)


奈良県北西部を流れる川。生駒(いこま)山地北部に源を発し、南流して斑鳩(いかるが)町と安堵(あんど)町の境で大和(やまと)川に合流する。1級河川(大和川水系)。延長約22km。大和郡山(やまとこおりやま)市付近では伏流水を利用した金魚養殖が行われる。古くは富小(とみお)川とも。

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