寒点(読み)カンテン

デジタル大辞泉 「寒点」の意味・読み・例文・類語

かん‐てん【寒点】

冷点れいてん

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「寒点」の意味・読み・例文・類語

かん‐てん【寒点】

〘名〙 皮膚感覚うち、冷覚をつかさどる部分体温より低い温度を感じる。冷点
※からだの手帖(1965)〈高橋長雄〉皮膚「冷たさのわかる寒点は」

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普及版 字通 「寒点」の読み・字形・画数・意味

【寒点】かんてん

冬夜の鐘。

字通「寒」の項目を見る

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