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寒蘭 カンラン

デジタル大辞泉の解説

かん‐らん【寒×蘭】

ラン科の多年草。日本の暖地の山地にまれに自生。葉は数本束生し、広線形でつやがある。晩秋、淡黄緑色または紅紫色の香りのある花を開く。園芸品種もある。 冬》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんらん【寒蘭】

ラン科の多年草。日本の暖地にまれに野生する。古くから東洋蘭として珍重され、栽培される。葉は深緑色の線形葉で根生し、硬く厚い。晩秋に花茎を立てて上方に芳香のある淡黄緑・帯紅紫色などの花を数個つける。花被片は線形。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

寒蘭 (カンラン)

学名:Cymbidium kanran
植物。ラン科の常緑多年草,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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