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寛胤法親王 かんいんほうしんのう

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美術人名辞典の解説

寛胤法親王

伏見天皇皇子。延元2年勧修寺長吏に補せられ、翌年東大寺別当に任じられる。後安祥寺宮・小河宮と称された。天授2年寂(1376)、68才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寛胤法親王 かんいんほうしんのう

1309-1376 鎌倉-南北朝時代,後伏見天皇の第7皇子。
延慶(えんきょう)2年生まれ。真言宗勧修(かじゅう)寺にはいり,嘉暦(かりゃく)3年教寛から灌頂(かんじょう)をうける。建武(けんむ)4=延元2年(1337)同寺の長吏となり,東大寺別当をかねた。同年親王。その後,2度東大寺別当をつとめた。永和2=天授2年4月3日死去。68歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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