りようれい

普及版 字通 「りようれい」の読み・字形・画数・意味

【凌】りようれい

激しい勢いで登るさま。宋・〔雨中花、劉改之を懐ふ〕詞 十載に 放歌す 人(じんかん)の酒 盡(ことごと)くす、君が凌して、高秋(うかく)するを

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】りようれい

高飛するさま。

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戻】りようれい

悽愴

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【寥】りようれい

鳥の鳴く声の清くすんださま。

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【陵】りようれい

高く飛ぶ。

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【梁】りようれい

狼戻

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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