寺ノ脇遺跡(読み)てらのわきいせき

日本歴史地名大系 「寺ノ脇遺跡」の解説

寺ノ脇遺跡
てらのわきいせき

[現在地名]松江市手角町 寺ノ脇など

中海北岸の低地にある縄文・弥生・古墳・奈良の各時代にわたる集落遺跡。昭和四三年(一九六八)末より約一ヵ月間調査が行われた。部分発掘のため全体の様子は不明であるが、上下三層においてそれぞれ生活面がとらえられ、山裾と湖岸の低地の境一帯にかけて長期にわたって集落が存在したものと思われる。発見された遺物は縄文土器・弥生土器・土師器・須恵器・石器・土錘・土馬などで、縄文土器は前期前葉のものが多く、中・後・晩期のものも少量ある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む