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寺松国太郎 てらまつ くにたろう

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美術人名辞典の解説

寺松国太郎

洋画家。岡山県生。坦斎と号す。田中苔石・小山正太郎・浅井忠に師事する。鹿子木孟郎に協力して関西美術院で教え、文展・帝展で入選を重ねる。太平洋画会会員・国民美術協会会員・関西美術院名誉会員。日本画もよくした。昭和18年(1943)歿、68才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寺松国太郎 てらまつ-くにたろう

1876-1943 明治-昭和時代前期の洋画家。
明治9年6月生まれ。33年上京し,小山正太郎の不同舎でまなぶ。39年から京都で浅井忠に師事し,浅井の没後は鹿子木孟郎(かのこぎ-たけしろう)に協力して関西美術院で後進を指導した。昭和18年12月死去。68歳。岡山県出身。岡山中学中退。号は坦斎。作品に「かげのひと」「櫛(くし)」など。

出典|講談社
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