寺田裁判長補足意見

共同通信ニュース用語解説 「寺田裁判長補足意見」の解説

寺田裁判長補足意見

最高裁大法廷は2015年12月の判決で、夫婦に同姓を強制する民法規定を「合憲」との判断を初めて示した。長官の寺田逸郎裁判長は補足意見で「人々が求めるつながりが多様化するにつれて規格化された仕組みを窮屈に受け止める傾向が出てくるが、制度に(別姓の)選択肢が設けられていないことの不合理を裁判の枠内で見いだすことは困難だ。むしろ国民的議論民主主義的なプロセスで合理的な仕組みを決めることこそ、ふさわしい解決だ」(要旨)などとして、国会で解決を図るよう求めた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む