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寺請 テラウケ

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デジタル大辞泉の解説

てら‐うけ【寺請】

近世、庶民がキリシタン信徒ではなく檀徒であることを、その檀那寺(だんなでら)に証明させた制度。
寺請状」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

てらうけ【寺請】

江戸幕府がキリシタン禁圧の一環として設けた一種の登録制度。一人一人の民衆を特定の寺院の檀家とし、寺院に自寺の檀家であることを証明させたもの。キリシタン根絶後は一般庶民に対する支配監察のための制度として機能した。寺檀制度。檀家制度。
「寺請状」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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