対空兵器(読み)たいくうへいき

百科事典マイペディア 「対空兵器」の意味・わかりやすい解説

対空兵器【たいくうへいき】

敵航空機に対する防御火器には高射砲,高射機関銃があり,初期には簡単な照準器を,次いで機械式の算定具や聴音機,探照灯を用いたが,命中率は低かった。第2次大戦中にレーダー,近接信管,遠隔管制方式などが採用され,格段に性能が向上,現在はAEWなどとも結合されて防空兵器体系として運用される。また地対空ミサイルも実用化している。→早期警戒機/防空警戒管制組織

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