小六染(読み)コロクゾメ

大辞林 第三版の解説

ころくぞめ【小六染】

段だらの絞り染め。享保(1716~1736)の頃の俳優、初世嵐小六の舞台衣裳から流行。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ころく‐ぞめ【小六染】

〘名〙 紅白左巻きの手綱染。延享(えんきょう)一七四四‐四八)ごろの俳優、嵐小六がはじめたものという。一説に、小六という馬方のはじめたものとも。
※談義本・八景聞取法問(1754)二「又、小六染といふも、むかしより有来(ありきた)る左巻にて」

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