デジタル大辞泉 「左巻」の意味・読み・例文・類語 ひだり‐まき【左巻(き)】 1 左の方へ巻くこと。時計の針の回り方と反対に巻いていること。2 《つむじが左に巻いている人は頭が悪いという俗説から》頭の働きが鈍いこと。[類語]奇人・変人・変物・変わり者・変わり種・難物・怪人・変質者・狂人・気違い・狂乱・狂気・乱心・狂う・発狂・瘋癲ふうてん・ふれる・気がふれる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「左巻」の解説 左巻 (ヒダリマキ) 植物。ラン科の多年草,園芸植物。ネジバナの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報