小宮(読み)こみや

精選版 日本国語大辞典 「小宮」の意味・読み・例文・類語

こ‐みや【小宮】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 幼少の皇子をいう。
    1. [初出の実例]「大将殿の大宮の御はらから、おなじ后腹のこ宮ときこゆる」(出典:宇津保物語(970‐999頃)あて宮)
  3. 小さいお宮。
    1. [初出の実例]「更に今水尖(するど)なる筏川賀子〉 小宮を二度に見たる稲妻西鶴〉」(出典:俳諧・蓮実(1691))

こみや【小宮】

  1. 姓氏一つ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む