小松百亀(読み)こまつ ひゃっき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小松百亀」の解説

小松百亀 こまつ-ひゃっき

1720-1794* 江戸時代中期の浮世絵師,戯作(げさく)者。
享保(きょうほう)5年生まれ。江戸の人。薬屋をいとなむ。春画や艶本(えんぽん)のほか浮世絵,噺(はなし)本をかいた。噺本「聞上手(ききじょうず)」は江戸小噺(こばなし)流行のはしり。寛政5年12月9日死去。74歳。通称は小松屋三右衛門。別号に小松軒,不知足散人,鶏肋斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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