…そのうち1885‐92年に20冊の多色木版私装本《日本昔噺(むかしばなし)シリーズ》が長谷川武次郎によって出版された。内容は江戸時代の日本の昔話を在留外国人に諸国語に訳させ,小林永濯(えいたく)らの絵で挿絵をつけ,和紙をちりめん紙に加工して,外人のみやげ物とし,海外にも売り出したものである。訳者のうちにヘボン,チェンバレンがおり,のちに小泉八雲(L.ハーン)も加わった。…
※「小林永濯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...