小林遺跡(読み)こばやしいせき

日本歴史地名大系 「小林遺跡」の解説

小林遺跡
こばやしいせき

[現在地名]河西郡芽室町東九条

十勝川の右岸美生びせい川との合流点に近い標高六〇メートルの段丘上に位置する縄文時代の遺跡。昭和四〇年(一九六五)に発見され、同年と翌年に第一次の発掘調査が行われ、出土した大型の丸底土器は芽室式と仮称された。その後一九九〇年代には住宅建築などに伴う緊急調査が頻繁に行われた。平成九年(一九九七)・同一〇年に芽室町教育委員会が実施した第五次調査では、九一二平方メートルの調査範囲から前期前半期を主体とする一九万点の遺物、八基の墓、九四基の土坑が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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