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小椋 おぐら

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世界大百科事典 第2版の解説

おぐら【小椋】

滋賀県神崎郡永源寺町の愛知(えち)川上流に沿う渓谷一帯(旧,愛知郡東小椋村)の地名。各地に散在する木地屋の根元の地と考えられていた所である。この地の君ヶ畑(きみがはた),蛭谷(ひるたに),箕川(みのかわ),政所(まんどころ),九居瀬(くいぜ),黄和田(きわだ)の6集落は,小椋谷六ヶ畑とも呼ばれた。中でも君ヶ畑,蛭谷2村には,双方に惟喬(これたか)親王の墳墓と伝えられるものや,親王を祭神とした神社(旧称,太皇(おおきみ)大明神,筒井八幡宮)とその別当寺(金竜寺,帰雲庵)が存在する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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