コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小槻匡遠 おづきの ただとお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小槻匡遠 おづきの-ただとお

?-1366 南北朝時代の官吏。
壬生流(みぶりゅう)官務家小槻于宣(ゆきのぶ)の子。正和(しょうわ)5年主殿頭,建武(けんむ)3=延元元年官務となる。備前介,記録所勾当(こうとう),修理(しゅり)東大寺大仏長官などを兼任。後醍醐(ごだいご)政権下では記録所や雑訴決断所につとめた。貞治(じょうじ)5=正平(しょうへい)21年5月4日死去。日記に「匡遠宿禰記」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

小槻匡遠の関連キーワード南北朝時代壬生匡遠高倉光守官吏

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android