小機/少機(読み)ショウキ

大辞林 第三版の解説

しょうき【小機】

〘仏〙 小乗の教えしか理解できない劣った宗教的素質。また、それを有する人。声聞しようもんと縁覚えんがく。 ⇔ 大機

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の小機/少機の言及

【高機】より

…さらに複雑な紋様は,これに空引(そらびき)装置をつけ,複数の人で操作したが,この織機は空引機(そらびきばた)と呼ばれる。中国では空引装置のない高機を小機(こばた)と呼んだ。高機は5~6世紀ころ中国から日本に伝わり,もっぱら朝廷の支配下で絹用の織機として使用された。…

※「小機/少機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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