小池村吉十郎(読み)こいけむら きちじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小池村吉十郎」の解説

小池村吉十郎 こいけむら-きちじゅうろう

1767-1805 江戸時代後期の一揆(いっき)指導者。
明和4年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)信太(しだ)郡小池村の農民。文化元年水戸街道の牛久・荒川沖両宿場の助郷(すけごう)役課増に反対して,農民約6000人とともに問屋などを打ちこわす(牛久助郷一揆)。頭取のひとりとして捕らえられ,文化2年1月23日江戸で獄死。39歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む