コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

牛久 うしく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

牛久
うしく

千葉県中部,養老川中流域にある地区。旧町名。 1967年市原市編入木更津茂原の両市を結ぶ国道 409号線が東西に,千葉市勝浦市を結ぶ国道 297号線が南北に通じ,小湊鉄道が通る交通の要衝にあり,商業の中心地

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

うしく【牛久】

茨城県南部の市。もと浜街道の宿場町。近年、住宅地化が進む。日本の葡萄ぶどう酒醸造の発祥地。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

牛久
うしく

千葉県市原市中部の一地区。旧牛久町。養老(ようろう)川中流に位置し、養老川流域の農村地域の商業中心地であり、小湊(こみなと)鉄道と国道297号が外房(そとぼう)の勝浦市と連絡する。また、国道409号が茂原(もばら)と木更津(きさらづ)へ通じる交通の要地でもある。平地は水田、台地上はゴルフ場となっている。橘(たちばな)山の山頂に金剛力士像2体(1263年の作)などのある橘禅寺(きつぜんじ)がある。[山村順次]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の牛久の言及

【市原[市]】より

…67年1町1村を編入して,市原郡全体が市原市となり,県内一広い面積となった。近世には海岸沿いを通る木更津街道の宿場町として市原,五井,姉崎が栄え,養老川流域をさかのぼる勝浦街道の馬継場として牛久が栄えた。大正末から昭和初めに流域を貫く小湊鉄道が国鉄房総線(現,JR内房線)の五井から開通すると,五井が中心市街となった。…

【養老川】より

…上流部に夷隅(いすみ)川と河川の争奪をした空谷(からだに),中流に数kmにわたる景勝の養老渓谷と,京葉工業地域に工業用水を供給する山倉ダムがある。また中流には桜の名所鶴舞や,かつて勝浦街道の馬継ぎ地で現在も半島中央部の商業中心をなす牛久(うしく)がある。下流の三角州は米作や果樹栽培に利用されてきたが,近年は臨海部に続く工業地になりつつある。…

※「牛久」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

牛久の関連キーワード牛久ブルワリービールバウアー茨城県牛久市東大和田町番外茨城県牛久市庄兵衛新田町茨城県牛久市ひたち野西小川芋銭記念館 雲魚亭茨城県牛久市中根町番外茨城県牛久市ひたち野東茨城県牛久市田宮町番外茨城県牛久市東大和田町いにしえ味噌かりんとう茨城県牛久市さくら台茨城県牛久市井ノ岡町茨城県牛久市上太田町茨城県牛久市東猯穴町茨城県牛久市下根町茨城県牛久市遠山町茨城県牛久市猪子町茨城県牛久市正直町茨城県牛久市久野町茨城県牛久市田宮町

今日のキーワード

かりゆし

1 沖縄方言で「縁起がよいこと」「めでたいこと」を表す語。2 「かりゆしウエア」の略。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

牛久の関連情報