小真珠茅(読み)こしんじゅがや

精選版 日本国語大辞典 「小真珠茅」の意味・読み・例文・類語

こ‐しんじゅがや【小真珠茅】

  1. 〘 名詞 〙 カヤツリグサ科多年草本州四国九州山間湿地に生える。稈(かん)には三稜があり叢生し、高さ三〇~六〇センチメートル。葉は線状。八~九月、葉腋(ようえき)から長さ一~三センチメートルの花穂を出し、褐緑色の小穂を十数個つける。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む