小石川大塚窪町(読み)こいしかわおおつかくぼまち

日本歴史地名大系 「小石川大塚窪町」の解説

小石川大塚窪町
こいしかわおおつかくぼまち

[現在地名]文京区大塚(おおつか)三丁目

小石川御箪笥(こいしかわおたんす)三ヵ町・小日向三軒(こびなたさんげん)町の北西方に位置する。小石川伝通(でんづう)院前から大塚方面に抜ける通り(現春日通)の北側を占める片側町で、この通りを隔てて南は陸奥平藩安藤氏の下屋敷、北西は小石川高源院(こいしかわこうげんいん)門前、北は陸奥守山藩松平氏の上屋敷など。町の中ほどに天満宮(別当龍門寺)の社地が入り込み、本町のほか、南東方に離れて下組とよぶ飛地(現小石川五丁目)がある。この下組は伝通院前から大塚方面に抜ける通りを、本町と小石川御箪笥三ヵ町・小日向三軒町との中ほどで北に折れて、守山藩松平氏上屋敷に至る通りの東側にあり、南は大塚町の飛地、北に折れる通りを隔てて西側は武家地であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む