小神富春(読み)こがみ とみはる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小神富春」の解説

小神富春 こがみ-とみはる

1784-1858 江戸時代後期の国学者。
天明4年生まれ。備前(岡山県)七曲(ななまがり)神社の神職。藤井高尚(たかなお),のち平田篤胤(あつたね)にまなぶ。言霊(ことだま)学をとなえ,「言霊増鏡」などの稿本をのこした。歌をよくし,若林正旭(まさあきら),木下幸文(たかふみ)らとまじわる。安政5年9月6日死去。75歳。備前出身。通称は均,信象。号は芒園,杉蔭之舎。家集に「芒園歌集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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