小豆島御影(読み)しょうどしまみかげ

改訂新版 世界大百科事典 「小豆島御影」の意味・わかりやすい解説

小豆島御影 (しょうどしまみかげ)

香川県小豆島北東の海岸部に産する御影石の石材名。産地の名をとって福田御影大部(おおべ)御影などとも呼ばれる。古くは大坂城築城にあたって盛んに切り出され,明治初年皇居の造営には二重橋の用材として使用された。中粒であるが,酸化によるさびが生じやすいので建築墓石などには不向きで,土木用材としておもに阪神方面に出荷されている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 矢橋

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む