小野寺正敬(読み)おのでら まさのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小野寺正敬」の解説

小野寺正敬 おのでら-まさのり

1845-1907 明治時代実業家
弘化(こうか)2年1月26日生まれ。幕臣として戊辰(ぼしん)戦争参加。明治3年アメリカにわたり製紙法をまなぶ。7年帰国し,渋沢栄一の抄紙会社(現新王子製紙)の抄紙方長となる。のちコーベ・ペーパー・ミル,東京板紙の技師長などをつとめた。明治40年10月31日死去。63歳。江戸出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む