小野鶴山(読み)おの かくざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小野鶴山」の解説

小野鶴山 おの-かくざん

1701-1770 江戸時代中期の儒者
元禄(げんろく)14年生まれ。おさなくして合原窓南(あいはら-そうなん)の門弟となり,京都で若林強斎にまなぶ。強斎が没したあと,娘婿となり,その望楠軒書院でおしえた。のちに若狭(わかさ)(福井県)小浜藩につかえた。明和7年6月14日死去。70歳。豊後(ぶんご)(大分県)出身。名は道煕(みちひろ)。通称平蔵,忠市郎。著作に「孟子講義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む