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小鸞(読み)しょうらん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小鸞 しょうらん

?-1837 江戸時代後期の俳人。
江戸の人。もと吉原の遊女で,画家,俳人酒井抱一(ほういつ)にうけだされた。絵もよくし抱一そっくりの字もかいた。吉原の遊女玉菊の百回忌追善の「もゝ羽がき」に句がのこる。天保(てんぽう)8年10月27日死去。名はちか,のち春条(はるえ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例