小鼻(読み)コバナ

精選版 日本国語大辞典 「小鼻」の意味・読み・例文・類語

こ‐ばな【小鼻】

  1. 〘 名詞 〙 鼻の先の左右のふくらんだところ。鼻孔の上の小高いところ。
    1. [初出の実例]「こばながちとちがふかとおもはば、みつばの矢を射渡がごとく、御勘気になるが早ものぞや」(出典:本福寺跡書(1560頃)大宮参詣に道幸〈略〉夢相之事)
    2. 「額際から小鼻(コバナ)の脇を二本指で撫るが手癖さ」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む