尾上新七(2代)(読み)おのえ しんしち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尾上新七(2代) おのえ-しんしち

1780-1818 江戸時代後期の歌舞伎役者。
安永9年生まれ。初代新七の門にはいり,大坂浜芝居で修業。寛政12年京都布袋屋(ほていや)座で2代を襲名。のち2代嵐吉三郎と一座をくんで人気を博す。立役(たちやく)で女方をかねた。文政元年6月18日死去。39歳。初名は初代尾上徳松。俳名は芙流,芙雀。屋号は井筒屋,のち南部屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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