尾埼山人(読み)おざき やまんど

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尾埼山人」の解説

尾埼山人 おざき-やまんど

1826-1903 幕末-明治時代儒者,尊攘(そんじょう)運動家。
文政9年7月28日生まれ。後藤松陰,佐藤一斎にまなぶ。文久3年伊予(いよ)(愛媛県)にのがれてきた沢宣嘉(のぶよし)をかくまい,翌年長州に護送。明治元年伊予西条藩の藩校択善堂学頭,のち私塾で子弟の教育につとめた。明治36年9月11日死去。78歳。伊予出身。名は義正。号は星山

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む