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尾池春水 おいけ はるみ

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美術人名辞典の解説

尾池春水

江戸中・後期の歌人・藩政家。土佐藩士敬勝の子。名は敬永、通称弾蔵、前名直太郎。祖父存斎に儒学を学び、のち国学を修め、歌学を究めた。京都で日野資枝の門人となり、土佐における紀貫之の古蹟顕彰に努めた。幡多郡奉行・仕置役等を歴任し、藩政に尽した。著書に『紀氏旧跡記』『吉野紀行』がある。文化10年(1813)歿。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尾池春水 おいけ-はるみ

1750-1814* 江戸時代中期-後期の武士,歌人。
寛延3年生まれ。土佐高知藩士。京都で日野資枝(すけき)に国学をまなび,紀貫之の土佐での事跡の顕彰につとめた。天明8年藩政の改革にあたり仕置役(参政)に任じられ,改革を推進。文化10年閏(うるう)11月16日死去。64歳。名は敬永。通称は弾蔵。著作に「紀氏遺蹟考」「吉野記行」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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