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日野資枝 ひの すけき

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美術人名辞典の解説

日野資枝

江戸後期の公卿・歌人。京都生。烏丸光栄の末子、資時の嗣子。冷泉為村烏丸光胤有栖川宮職仁親王に学び、儒学の日野家と文学の烏丸家の両派を一つにして、宮廷歌壇の主要な位置を占める。文書にも長じた。塙保己一の師。享和元年(1801)歿、65才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

日野資枝 ひの-すけき

1737-1801 江戸時代中期-後期の歌人,公卿(くぎょう)。
元文2年11月1日生まれ。烏丸光栄(からすまる-みつひで)の子。日野資時の養子。宮廷歌壇に重きをなし,茶道もたしなんだ。宝暦13年(1763)参議となり,のち権(ごんの)大納言,従一位にすすむ。享和元年10月10日死去。65歳。著作に「歌合目録」「詠歌一体抄」など。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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