尾高ゆう(読み)おだか ゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尾高ゆう」の解説

尾高ゆう おだか-ゆう

1860-1923 明治時代の工員。
万延元年4月4日生まれ。群馬県の官営富岡製糸場所長尾高惇忠(あつただ)の長女。紡績技術工のフランス人がのむワインはわかい娘の生き血だと噂され,女子工員があつまらないため,ゆうが同製糸場の伝習工女第1号となり迷信を打破した。大正12年1月30日死去。64歳。武蔵(むさし)榛沢(はんざわ)郡(埼玉県)出身。名は勇とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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