ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「尿路結核」の意味・わかりやすい解説
尿路結核
にょうろけっかく
tuberculosis of the urinary tract
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…進行すると,結核菌を含む尿の流れに沿って病変は尿管から膀胱に及び,尿管結核や膀胱結核を起こす。このように腎結核は腎臓のみにとどまらず,尿路全体に広がる傾向が強いので,これらを総称して尿路結核と呼ぶ。膀胱に病変が及ぶと,排尿痛,頻尿など膀胱炎の症状がみられ,普通の抗生物質投与ではなかなか治癒せず,何回でも再発するのが特徴である。…
※「尿路結核」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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