局沢(読み)つぼねざわ

日本歴史地名大系 「局沢」の解説

局沢
つぼねざわ

皇居二重にじゆう橋周辺から吹上ふきあげ御苑にかけて所在した中世の地名。番町ばんちよう付近を源頭とし、堰止められる以前の千鳥ちどりヶ淵を通り、いぬい堀・蓮池はすいけ堀を経て坂下さかした門付近に至る水流両岸に開けた谷地形。江戸時代、北東岸は江戸城北ノ丸・本丸となり、南西岸は吹上西丸となった。中世の江戸城に隣接する当地域には寺院が集中していたらしく、局沢十六ヵ寺とよばれたという(「天正日記」。ただし同書は偽作説あり)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む