屁放腰(読み)へっぴりごし

精選版 日本国語大辞典 「屁放腰」の意味・読み・例文・類語

へっぴり‐ごし【屁放腰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. 上体をかがめて、尻を後方につきだした不安定な腰つき。また、そのさま。猿舞腰及び腰屁腰
    1. [初出の実例]「からくりをへっひりごしでのぞいてる」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))
  3. 自信がなく不安な様子。おっかなびっくりにするさま。及び腰。
    1. [初出の実例]「へっぴり腰の泥棒」(出典:ひとつの青春(1967)〈大原富枝〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む