屁放腰(読み)へっぴりごし

精選版 日本国語大辞典 「屁放腰」の意味・読み・例文・類語

へっぴり‐ごし【屁放腰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. 上体をかがめて、尻を後方につきだした不安定な腰つき。また、そのさま。猿舞腰及び腰屁腰
    1. [初出の実例]「からくりをへっひりごしでのぞいてる」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))
  3. 自信がなく不安な様子。おっかなびっくりにするさま。及び腰。
    1. [初出の実例]「へっぴり腰の泥棒」(出典:ひとつの青春(1967)〈大原富枝〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む