デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「居初乾峰」の解説
居初乾峰(2代) いそめ-けんぽう
享保(きょうほう)9年生まれ。京都の人。おじの初代居初乾峰にまなび,2代をつぐ。宝暦-明和期の京都雑俳を代表する点者のひとりとされる。明和7年4月27日死去。47歳。別号に扇峰,貞六堂。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新