屋嘉村(読み)やかむら

日本歴史地名大系 「屋嘉村」の解説

屋嘉村
やかむら

[現在地名]金武町屋嘉(やか)

伊芸(いーじ)村の西に位置し、南は太平洋に臨む。「おもろさうし」巻一四の四三に「一 やかの大はまに(屋嘉の大浜に)/やかのなかはまに(屋嘉の長浜に)/ておらとし ておら(手折る〔踊る〕年だ。手折ろう)/又 やかのおい人(屋嘉の老い人)/やかのもと人(屋嘉の元人)/ておらとし ておら(手折る年だ。手折ろう)」とある。「南島風土記」によると、石川から屋嘉(やか)へ至る白砂長汀の曲浦を七日浜(なんかばま)とよんだという。絵図郷村帳に金武(ちん)間切「屋賀村」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む