屋我村(読み)やがむら

日本歴史地名大系 「屋我村」の解説

屋我村
やがむら

[現在地名]名護市屋我やが

羽地はにじ間切の離島屋我地やがじ島の南寄りに位置する。集落背後を丘陵地に囲まれた低地に立地し、南は羽地はねじ内海、東は東シナ海に面する。故地は北方屋我やがグスク古島ぷるじまとされる。周辺の村からは大屋我うぷやがとよばれる。正保国絵図羽地はにじ間切「やが島」とみえる。絵図郷村帳では同間切「屋賀島」と記される。琉球国高究帳でも同様に記され、高頭一二二石余、うち田一一五石余・畠六石余。「琉球国由来記」では屋我村と記される。乾隆七年(一七四二)の竿入帳によると屋敷数三五(真羽地)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む