山中笑(読み)やまなか えむ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山中笑」の解説

山中笑 やまなか-えむ

1850-1928 明治-大正時代牧師,民俗学者。
嘉永(かえい)3年11月3日生まれ。もと幕臣。明治7年受洗してメソジスト派の牧師となり,静岡,山梨などで伝道する。また柳田国男親交があり,民俗学の先駆者として知られた。昭和3年12月10日死去。79歳。江戸出身。号は共古。著作に「共古日録」「甲斐落葉」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む