山勢松韻(3代)(読み)やませ しょういん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山勢松韻(3代) やませ-しょういん

1932- 昭和後期-平成時代の筝曲(そうきょく)家。
昭和7年12月6日生まれ。幼少より姉の山田流山勢家5代,2代山勢松韻に師事。東京芸大で中能島欣一に,卒業後も清元を清元志寿太夫に,現代邦楽を杵屋正邦にまなぶ。海外公演をこなし,母校の客員教授をつとめた。平成12年山田流山勢家6代,3代山勢松韻をつぐ。13年人間国宝。14年芸術院賞。20年芸術院会員。25年文化功労者。東京出身。本名は木原司都子(しづこ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

キャッシュレス決済

キャッシュレス決済とは、財やサービスの対価の支払い手段として、物理的なキャッシュ(現金)である紙幣や硬貨ではなく、クレジットカードや電子マネーなどによる電子的な決済手段を用いることをいう。このキャッシ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android