山口弘務(読み)やまぐち ひろちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山口弘務」の解説

山口弘務 やまぐち-ひろちか

1763-1787 江戸時代中期の大名
宝暦13年生まれ。越後(えちご)(新潟県)新発田(しばた)藩主溝口直温(なおあつ)の7男。山口弘道養子となり,天明3年常陸(ひたち)(茨城県)牛久(うしく)藩主山口家7代。天明7年10月20日死去。25歳。通称は勝之進。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む