山口鋠(読み)やまぐち しん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山口鋠」の解説

山口鋠 やまぐち-しん

1857*-1902 明治時代軍人
安政3年12月17日生まれ。明治34年陸軍少佐,青森歩兵第五連隊第二大隊長。35年日露戦争をひかえての雪中訓練として実施された八甲田山雪中行軍に教育主座として参加。猛吹雪と装備の不備,事前調査の不足などのため隊員のおおくが遭難死するなか,駒込川大滝付近で救助されるが,2日後の明治35年2月2日死去。47歳。江戸出身。陸軍士官学校卒。旧姓は成沢。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む