山楼(読み)サンロウ

精選版 日本国語大辞典 「山楼」の意味・読み・例文・類語

さん‐ろう【山楼】

  1. 〘 名詞 〙 山上の楼閣山中や山上に高く造った御殿。山閣。
    1. [初出の実例]「山楼鐘尽孤雲外、林戸花飛落日前」(出典本朝無題詩(1162‐64頃)八・三月尽日遊長楽寺〈藤原顕業〉)
    2. [その他の文献]〔庾信‐仏龕銘〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「山楼」の読み・字形・画数・意味

【山楼】さんろう

山閣。

字通「山」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む