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山羊・野羊 やぎ

大辞林 第三版の解説

やぎ【山羊・野羊】

ウシ科の哺乳類。西アジアと中東のノヤギ・マーコール・ベゾアールから家畜化されたと考えられている。その歴史は紀元前数千年までさかのぼる。多くは二本の角をもち、雄にはあごひげがある。乳は栄養分に富み、肉・皮・毛も利用される。体は強健で粗食に耐え、飼育が容易。ザーネン・トッゲンブルグ・カシミヤなど品種が多い。実験動物としても重要。離島や無人島などで野生化し、島の生態系に与える影響が懸念されている。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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