山門派・寺門派(読み)さんもんは・じもんは

百科事典マイペディア 「山門派・寺門派」の意味・わかりやすい解説

山門派・寺門派【さんもんは・じもんは】

天台宗の2派。比叡山延暦寺(えんりゃくじ)の天台座主3世円仁(えんにん)と,5世円珍(えんちん)との仏教解釈の相違から,その末流対立,993年円仁派が比叡山の円珍派坊舎を焼き払ったため,円珍門流は山を下り園城寺(おんじょうじ)に入って独立寺門派となり,円仁門流は延暦寺に拠って山門派と称した。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む