山高信離(読み)やまたか のぶつら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山高信離」の解説

山高信離 やまたか-のぶつら

1842-1907 幕末-明治時代の武士,官吏
天保(てんぽう)13年2月12日生まれ。幕臣。慶応3年パリ万国博覧会に参列する徳川昭武に随行する。維新後はウィーン万博など,各地の万博に派遣されて事務局などにつとめる。後年は帝国博物館長,京都・奈良両帝国博物館長を歴任。また椿椿山(つばき-ちんざん)にまなび,文人画をよくした。明治40年3月19日死去。66歳。号は紫峰,紫山。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む